高品質で効果のあるローヤルゼリーの見つけ方

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ハチミツ、プロポリスとの違い

ハチミツ、プロポリスとは?

ミツバチの生産物といわれるものは8種類あるそうです。
その中で「ハチミツ」や「プロポリス」は、ローヤルゼリーと同じくらいによく知られていますよね。
そこで、ローヤルゼリーとは、どのように違いがあるのか。その特徴を調べてみました。 これからの健康づくりに、ぜひ役立ててみてください。

■ハチミツ

私たちにもっともなじみが深いハチミツ。
ハチミツとは、ミツバチが花から採ってきた蜜を、ハチの唾液成分を加え水分を蒸発させ、濃度を高くしたものです。
ほとんどが糖質で、栄養価が高く、ミツバチの食べ物になります。 トロリとした質感で、甘いのが特徴です。

種類も豊富で、蜜源の花(どんな花から蜜をとったか)の違いで、味や色、風味、成分が異なります。
淡黄色のハチミツは淡白で上品な味わいですが、褐色になればなるほど特有の香味が強くなり、鉄分やミネラル分も多くなります。

料理にも使用され、食欲増進、整腸作用(便秘の改善)などに効果があるといわれます。風邪やのどにも良いようです。
また、ハチミツは外用としても有効です。殺菌、抗菌、抗炎症作用があるので、傷口にハチミツを塗って治療に用いたりすることもありますし、表皮再生やコラーゲン合成にも一役買うそうです。

■プロポリス

「ローヤルゼリー」と「プロポリス」。 この2つは、どちらもミツバチの分泌物です。
でも、それを使うときのミツバチの目的と、含まれる成分などには違いがあります。

プロポリスはミツバチが巣を作る際に使用する分泌物。働きバチが採取した植物の樹脂成分や花粉とハチの分泌物を混ぜて、ハチが練り上げた複雑な天然物質です。
ハチミツやローヤルゼリーとは違い、ミツバチの食べ物ではありません。巣を補修する材料であり、巣の中を浄化したり、外敵から巣を守るための物質となります。
プロポリスには驚くような殺菌力があり、これによりミツバチの巣はほぼ無菌の状態が保たれているそうです。

プロポリスは、フラボノイド、ビタミン、ミネラル、佳皮酸誘導体などを含んでいます。
採取できる量が少ないことから、ローヤルゼリーに並ぶ貴重品です。

抗酸化作用、抗菌作用、抗ウイルス作用があります。
東洋医学では、発熱や炎症の治療薬、鎮痛剤、ボケ防止の目的に使われるといいます。

他にもある!ミツバチがもたらす生産物

ミツバチの生産物と呼ばれるものは8種類あります。
ローヤルゼリー、ハチミツ、プロポリスの他にある、ミツバチの生産物を調べてみました。

■ポーレン(花粉)
ポーレン(花粉)は、蜜とともにミツバチの重要な食べ物です。花の生殖細胞そのもので、ビタミンやミネラルを多く含んでいます。
古代ギリシャでは「神々の食べ物」と呼ばれていたとか。 生殖機能の改善にも良いといわれ、前立腺肥大症に効果があるようです。

■ハチロウ
別名「ミツロウ」。ハチの巣を作る材料で、ミツバチが腹部から分泌するワックスのことです。
昔からキャンドル作りに利用されてきました。 化粧品や軟膏などの、製剤用基材にも活用されています。

■ハチ毒
「刺すハチの毒」は、ハチの体内で作られた化学物質で、針とつながった毒嚢という体内の袋に蓄えられています。
鍼灸のように、ツボや患部にハチの針を刺すと、凝りや痛みが解消することもあります。 こうした「ハチ鍼療法」は、関節症やリウマチの治療に効果があるといわれています。

■ハチの子
ハチの幼虫やさなぎのことです。とても栄養価が高いことで知られ、古くから漢方の生薬として扱われています。

■農作物
ミツバチが間接的に貢献してできる産物として、リンゴやイチゴ、ナス、キュウリ、カボチャ・・・などの農作物があります。
農作物の花が咲く頃に、花粉を交配し受粉させるため、養蜂家はミツバチを貸し出すことがあります。

 
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