高品質で効果のあるローヤルゼリーの見つけ方

美容マニア・ミーコの体験レポートをお届けします。

HOME » ローヤルゼリーの製品比較 » 山田養蜂場

山田養蜂場

山田養蜂場「ローヤルゼリーキング」の中味は?

山田養蜂場は、半世紀以上にわたって養蜂業に携わってきた、ミツバチ産品の専門家です。
ローヤルゼリーを中心に、プロポリスや各種はちみつ製品、そしてローヤルゼリーエキス配合の化粧品など、100種類を超える商品を提供しているようです。

山田養蜂場のローヤルゼリー製品は、コエンザイムQ10(CoQ10)を配合したものやドリンクタイプなど、10種類以上も製品が揃っていました。
この中から人気№.1だという、次の製品の内容を調べてみましたのでご紹介します。

商品名 容量/価格(税込) 原材料名
ローヤルゼリー キング

山田養蜂場「ローヤルゼリーキング」
100粒入り/7,140円
1粒中にローヤルゼリーを720mg(生換算)含有
乾燥ローヤルゼリー粉末、還元麦芽糖、卵殻カルシウム、食物繊維(セルロース)、コーンスターチ、大豆胚芽抽出物(大豆イソフラボン含有)、ショ糖脂肪酸エステル、ゼイン、増粘剤(アラビアガム)、カルナウバロウ

宣伝している製品のポイント

  • アミノ酸を摂取しやすくした「酵素分解」ローヤルゼリー:ローヤルゼリーの豊富な有用成分を健康に活かすため、独自の研究によりローヤルゼリー中のタンパク質をあらかじめ酵素で分解した 「酸素分解ローヤルゼリー」 を開発しました。 タンパク質の構成要素である 「ペプチド」 「アミノ酸」 を摂取しやすくしています。
  • 糖衣コーティングで品質をキープ:高い品質をいつもキープするために、トウモロコシのタンパク質からつくったゼインと糖衣液コーティングを60回以上も繰り返し薄く吹きかけることで、品質を保っています。
  • 他の成分で相乗効果を狙う:副原材料には大豆イソフラボン、卵殻カルシウム、ゼイン、還元麦芽糖など、身体にやさしい天然素材を厳選してつくった自信作です。

製法

  • ローヤルゼリーは国内産・海外産とも、自社研究所および公的な第三者機関で安全性が実証されたものだけを製品化。
  • 養蜂場は、国内・海外(中国浙江省、ブラジルなど)の直営および提携養蜂場。中国浙江省では、ミツバチの行動範囲半径3km以内に農薬散布を行った農場がなく、半径30km以内に化学工場などのない場所に、直営有機養蜂場を設置している。
  • ここで採取したすべてのローヤルゼリーは、「いつ、どこで、誰が」採取したものかわかるように記録している。
  • 集荷工場・自社研究所および公的分析機関では、鮮度や味覚検査、農薬や抗生物質をはじめとした各種品質検査を実施。特に海外産の場合は、輸出入時の公的機関の検査を含め、8回の品質検査をクリアしたものだけを使用。
  • 製品工場では、基準をクリアしたローヤルゼリーだけを酵素分解し、製品化している。この過程でも、デセン酸量検査・酵素分解度・微生物検査・重金属の有無・粒の硬度・欠けなどの 品質検査を行い、有用性・安全性を確認している。

管理人がこの製品を評価してみます!

のマークで5段階評価します。より多いほど「良い」という評価です。

個人的にローヤルゼリーをいろいろ調べてみて、「質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイント」が見えてきました。
今回は、その3つのポイントを基準にして評価します。(詳しくは、質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイントで紹介しています。参考にご覧ください。)
カンタンにいえば、管理人である私のローヤルゼリーへのこだわりをクリアしているかどうか…が採点基準です。

<安心・安全な製品?>

評価:★★★☆☆
「いつ、どこで、誰が」ローヤルゼリーを採取したものか、わかるように記録しているトレーサビリティが確立している点は、すばらしいですね!自社だけでなく、公的機関の検疫など、細かく検査を実施して、農薬や抗生物質をチェックしているので、製品の安全性も保証されていることがわかります。

気になったのは、生産方法の中で「峰場濾過」「48時間採乳」が実施されていなかったという点。 ローヤルゼリーの鮮度を保つためには、採乳したらすぐに濾過する「蜂場濾過」がベストだと聞きます。時間を置いてしまうと、デリケートなローヤル ゼリーは温度で刻々と変性してしまうのだそうです。採乳した後、どれだけの時間を空けて製品化されているのかが、この製品では不明なため、この点はマイナ スと評価します。

また、品質の良いローヤルゼリーを採るためには、「48時間採乳」がベストだそうです。この製品がどのような採乳方法を実施しているのか、具体的な説明がなかったので、わかりませんでした。その点もマイナスとします。

ローヤルゼリーは、産地の環境だけでなく、採取方法や濾過のタイミング、保管方法などで、品質が大きく変わってくるそうです。そうした部分にも、こだわりがある製品に出会いたい。それが私のこだわりです。

<生タイプか?粒状タイプか?>

評価★★☆☆☆
生(なま)タイプのローヤルゼリーは、変質しやすく、管理がとても難しいのだそうです。常温の部屋に置くだけでも、刻々と変質して、効力を失って しまうことになるとか。そうなると、せっかくのローヤルゼリーの働き・効果が得られなくなってしまうわけですね! こうした点から、私としては、「生(なま)」よりも、品質を保持できるように作られた「粒状」を選びたいと思っています。

また、ローヤルゼリーは「胃酸に弱い」という、大きな弱点があります。そのまま飲めば、胃で成分がこわれてしまうわけで、これを克服するために工夫された「腸で吸収される粒タイプ」がベストだと考えています。

この「ローヤルゼリー キング」は、「トウモロコシのタンパク質からつくったゼインと糖衣液コーティングを施した」糖衣状の粒タイプ。これにより、ローヤルゼリーの品質を保てるようにしています。この点は○ですよね~。
あとは、胃酸に弱いローヤルゼリーを、胃ではなく、腸で吸収できるようなタイプになっているかどうか…なのですが、こうした説明はありません。このポイントは、私的にはやはりマイナスになります。

<アピシンの含有量は?>

評価☆☆☆☆☆
最新の研究では、「ローヤルゼリーの価値は、アピシンの含有量で決まる」と言われていて、これまでの「デセン酸の含有量が、ローヤルゼリーの価値を決める」ということは大きく崩れています。 今、ローヤルゼリー製品の品質をみるときのポイントは、「デセン酸」だけでなく、「アピシン」もなんですって!

ですから、デセン酸にこだわっている製品ではなく、「アピシンの含有量」にこだわり、その含有量が優れた製品を選びたい。…それが私のこだわりです。

この製品のアピシンの含有量について、WEBサイトなどの説明にはまったく記載がありませんでした。アピシンに対するこだわりがなかったということです。この点も残念でした。

>>私のローヤルゼリーランキングはこちら

 
ページの先頭へ
HOME » ローヤルゼリーの製品比較 » 山田養蜂場
高品質で効果のあるローヤルゼリーの見つけ方