JRJ(ジャパンローヤルゼリー)は、「天然型」ローヤルゼリーにこだわり続け、約40年間にわたり製品を作り出しているメーカー。
ローヤルゼリー製品を販売しているメーカーでは、サンケンに並び老舗のようです。
創業者の山口喜久二氏の40年間にわたる研究で確立した、「山口喜久二方式」での養蜂技術によって、ローヤルゼリー生産をしています。
山口さんは雑誌などに登場し、ミツバチやミツバチ製品について解説しているのを時々見かけます。
JRJのローヤルゼリー製品は全部で7種類。子供用ローヤルゼリー、アガリクス配合したローヤルゼリー製品などがありました。
今回はその中から、「JRJスプリウムローヤルゼリー」の内容を調べてみました。
| 商品名 | 容量/価格(税込) | 原材料名 |
|---|---|---|
ローヤルゼリー ![]() |
30粒入・13,650円 1粒640mg/生換算ローヤルゼリー300mg含有 |
ローヤルゼリー、マルチトール、サメヒレ軟骨抽出物、デキストリン、還元水飴、大豆油、卵殻カルシウム、ソルビット、セルロース、ショ糖エステル、シクロデキストリン、トウモロコシたん白、増粘剤(プルラン)、レシチン(大豆由来)、光沢剤 |
★のマークで5段階評価します。★が☆より多いほど「良い」という評価です。
個人的にローヤルゼリーをいろいろ調べてみて、「質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイント」が見えてきました。
今回は、その3つのポイントを基準にして評価します。(詳しくは、質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイントで紹介しています。参考にご覧ください。)
カンタンにいえば、管理人である私のローヤルゼリーへのこだわりをクリアしているかどうか・・・が採点基準です。
評価:★★★★★
製法を見てもわかるように、高品質なローヤルゼリーを作りあげようと、とても厳しく、誠実な生産方法をとっているのがわかります。メーカー側 の、「本物のローヤルゼリーを作りたい」「効果のあるローヤルゼリーを作りたい」…という強い志しで実現した製品なんですね(しみじみ…)。
特に感心したのは、トレーサビリティーが確立されているという点。
食の安全性が問われる中、ローヤルゼリー商品のトレーサビリティーは明らかになっていない製品がほとんどなわけですが、この製品は生産者、生産方法などがすべて明らかになっていて、どの製品よりも、「安心」できると感じられました。
また、「山口喜久二方式」の自然養蜂は、自然であることにとことんこだわり、ハチの自然な営みを重んじた、ハチにとってもやさしい方法なのだとい うことがよくわかります。「生産のスピードや量」よりも、「品質」を大切にした生産方法なんですね。こうした方法を実現しているのは、他にはありませんで した。
元気で健康なハチのつくったローヤルゼリー…という点に、とても好感が持てました。
こうした、こだわりのある生産過程をきちんと示されると、消費者としては製品に対してとても信頼が持てます。安全・安心面については、満足できるローヤルゼリー製品だと思います。
評価:★★★★★
この製品は、胃では溶けにくい粒タイプです。
これにより、胃酸に弱いローヤルゼリーは、胃で溶けずに、十分に成分が吸収されていきます。この点は、大きく評価できます。
評価:★★★★☆
最新の研究では、「ローヤルゼリーの高品質の証」は、デセン酸ではなく「アピシンの量が多いこと」だとされています。ですから、アピシンをチェックして、その製品の品質を確かめたいと思っています。
製品のパッケージには、「アピシン」の含有量についての記載がありませんでしたが、雑誌「クロワッサン」には、ローヤルゼリーについての記事が掲載され、「いろいろな製品を調べてみると、アピシンの総量が際立って高い数値を示していたのは、山口式の養蜂技術で作られた製品だった」と紹介されていました。
また、アピシンの含有量を調べたほかの記事によると、製品の名前はすべて「ローヤルゼリー」でも、その中味には大きな差があったそうです。アピシ ンの総量が1000~2000という高い数値を示しているものもあれば、わずか32.5mAUしかないものもあったとか。すごい差ですね~。
アピシンの含有量は、生産方法の違いで、その量がまったく違ってくるそうです。JRJが実践している山口式の養蜂技術だからこそ、このアピシンの豊富な含有量が実現しているのだといえるでしょうね。
でも、できればパッケージにも「アピシンの含有量」を記載してほしいですね~。一部の人だけが知る情報にするのではなく、誰でも知ることができるようにしてほしいものです。
特にアピシンは今、ローヤルゼリーにとっては最も注目されている成分なのですから。ということで、この点をマイナスと評価し★は4つに。