高品質で効果のあるローヤルゼリーの見つけ方

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ジャパンローヤルゼリー

JRJ「スプリウムローヤルゼリー」の中味は?

JRJ(ジャパンローヤルゼリー)は、「天然型」ローヤルゼリーにこだわり続け、約40年間にわたり製品を作り出しているメーカー。
ローヤルゼリー製品を販売しているメーカーでは、サンケンに並び老舗のようです。
創業者の山口喜久二氏の40年間にわたる研究で確立した、「山口喜久二方式」での養蜂技術によって、ローヤルゼリー生産をしています。
山口さんは雑誌などに登場し、ミツバチやミツバチ製品について解説しているのを時々見かけます。

JRJのローヤルゼリー製品は全部で7種類。子供用ローヤルゼリー、アガリクス配合したローヤルゼリー製品などがありました。
今回はその中から、「JRJスプリウムローヤルゼリー」の内容を調べてみました。

商品名 容量/価格(税込) 原材料名
JRJスプリウム
ローヤルゼリー

ジャパンローヤルゼリー「スプリウムローヤルゼリー」
30粒入・13,650円
1粒640mg/生換算ローヤルゼリー300mg含有
ローヤルゼリー、マルチトール、サメヒレ軟骨抽出物、デキストリン、還元水飴、大豆油、卵殻カルシウム、ソルビット、セルロース、ショ糖エステル、シクロデキストリン、トウモロコシたん白、増粘剤(プルラン)、レシチン(大豆由来)、光沢剤

宣伝している製品のポイント

  • 安心の基本は天然型のローヤルゼリー:科学的に証明された、高品質の活性・安全性を持つ天然型ローヤルゼリーを使用しています。
  • 高品質のローヤルゼリーの他に、レシチン、ソルビトール、タンパク質を多く含むコンドロイチン含有フカひれ抽出物を配合。強いローヤルゼリーが誕生しています。

製法

  • 中国国内でも貴重な天然の蜜源である「青海省・門源」で、ローヤルゼリーを採取:菜の花だけが生育するこの地は、海抜3200mの山々の奥地に広がり、農薬や抗生物質の使用が禁止され、その気候風土ゆえに他の雑菌や虫は飛んできません。単一蜜源での純粋なローヤルゼリーの採取にこだわっています。 ここでローヤルゼリーを採るのは、JRJの自家養蜂家と契約農家だけです。
  • 厳格な条件と細心の注意のもと、「山口喜久二方式の養蜂」が行われています。
  • ミツバチの生態と摂理を重んじた自然養蜂を実現: ミツバチを酷使せず、大量生産を狙いません。ミツバチのあるがままの自然の営みから生まれたローヤルゼリー採るのが、品質の高いローヤルゼリーであるために、量より質を優先しています。
  • 蜂場の巣箱のそばに、水飲みトレイを設置 :ミツバチは水を大量に必要とする昆虫です。水を求めて4~5キロ先まで飛んでいきますが、体力を相当使うことになります。そこで、水飲みトレイを巣箱の脇に設置し、蜂がエネルギーを消耗しないように工夫をしています。
  • ミツバチの稼動率は常に25%: 生産効率は良くないですが、常に全体の巣箱の25%だけを、ローヤルゼリーの生産に使い、あとは休ませるというローテーションを行っています。働きバチが元気なことが、中味のあるローヤルゼリーを生み出すからです。
  • 採取された「原乳」は養蜂家たちによって、現地ですぐに濾過:手作業で丁寧にローヤルゼリーを採乳。痛みやすいローヤルゼリーは、採乳したその日のうちに蜂場で濾過し、品質の低下を防ぐために2度の冷蔵で保管します。鮮度と活性を保つため、不純物が入ったままの冷凍保管はしません。
  • 青海省・門源にある自社で管理する工場施設では、最新鋭の設備に加え、徹底した衛生管理の下、常に高度な品質管理を実施しています。
  • 「どこで」「誰が」「どのようにして」作ったか、JRJはトレーサビリティーが確立しています。
    日本国内で売られているローヤルゼリー商品の90%以上が中国産。一口に中国産といっても、国土は広く、キレイな土地もあれば、環境汚染が進む地域もあります。
    中国では零細農家が細々と生産したローヤルゼリーを加工工場に売り、加工工場がいろんな生産者のものを混ぜてしまいます。どのような方法で生産し ているのか、調べることは不可能です。つまり、日本で売られているローヤルゼリーのほとんどがトレーサビリティーを証明できないものだといわれています。
    JRJのローヤルゼリーは、養蜂技術や採取場所、誰が採取しているかなど、すべて明らかにする体制づくりが行われています。
  • 厳正な品質チェック: 品質管理の徹底のため、厳しい基準を設け自主検査を行います。その上で、公的機関の検疫を受ける、二重三重の措置を行っています。

管理人がこの製品を評価してみます!

のマークで5段階評価します。より多いほど「良い」という評価です。

個人的にローヤルゼリーをいろいろ調べてみて、「質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイント」が見えてきました。
今回は、その3つのポイントを基準にして評価します。(詳しくは、質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイントで紹介しています。参考にご覧ください。)
カンタンにいえば、管理人である私のローヤルゼリーへのこだわりをクリアしているかどうか・・・が採点基準です。

<安心・安全な製品?>

評価:★★★★★

製法を見てもわかるように、高品質なローヤルゼリーを作りあげようと、とても厳しく、誠実な生産方法をとっているのがわかります。メーカー側 の、「本物のローヤルゼリーを作りたい」「効果のあるローヤルゼリーを作りたい」…という強い志しで実現した製品なんですね(しみじみ…)。

特に感心したのは、トレーサビリティーが確立されているという点。

食の安全性が問われる中、ローヤルゼリー商品のトレーサビリティーは明らかになっていない製品がほとんどなわけですが、この製品は生産者、生産方法などがすべて明らかになっていて、どの製品よりも、「安心」できると感じられました。

また、「山口喜久二方式」の自然養蜂は、自然であることにとことんこだわり、ハチの自然な営みを重んじた、ハチにとってもやさしい方法なのだとい うことがよくわかります。「生産のスピードや量」よりも、「品質」を大切にした生産方法なんですね。こうした方法を実現しているのは、他にはありませんで した。

元気で健康なハチのつくったローヤルゼリー…という点に、とても好感が持てました。

こうした、こだわりのある生産過程をきちんと示されると、消費者としては製品に対してとても信頼が持てます。安全・安心面については、満足できるローヤルゼリー製品だと思います。

<生タイプか?粒状タイプか?>

評価:★★★★★

この製品は、胃では溶けにくい粒タイプです。

これにより、胃酸に弱いローヤルゼリーは、胃で溶けずに、十分に成分が吸収されていきます。この点は、大きく評価できます。

<アピシンの含有量は?>

評価:★★

最新の研究では、「ローヤルゼリーの高品質の証」は、デセン酸ではなく「アピシンの量が多いこと」だとされています。ですから、アピシンをチェックして、その製品の品質を確かめたいと思っています。

製品のパッケージには、「アピシン」の含有量についての記載がありませんでしたが、雑誌「クロワッサン」には、ローヤルゼリーについての記事が掲載され、「いろいろな製品を調べてみると、アピシンの総量が際立って高い数値を示していたのは、山口式の養蜂技術で作られた製品だった」と紹介されていました。

また、アピシンの含有量を調べたほかの記事によると、製品の名前はすべて「ローヤルゼリー」でも、その中味には大きな差があったそうです。アピシ ンの総量が1000~2000という高い数値を示しているものもあれば、わずか32.5mAUしかないものもあったとか。すごい差ですね~。

アピシンの含有量は、生産方法の違いで、その量がまったく違ってくるそうです。JRJが実践している山口式の養蜂技術だからこそ、このアピシンの豊富な含有量が実現しているのだといえるでしょうね。

でも、できればパッケージにも「アピシンの含有量」を記載してほしいですね~。一部の人だけが知る情報にするのではなく、誰でも知ることができるようにしてほしいものです。

特にアピシンは今、ローヤルゼリーにとっては最も注目されている成分なのですから。ということで、この点をマイナスと評価しは4つに。

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