FATS(ファッツ)は、ローヤルゼリー販売開始から10年の実績のあるメーカー。
「ローヤルゼリー峰乳精DX」という製品のみを販売をしています。
この製品の内容を調べてみました。
| 商品名 | 容量/価格(税込) | 原材料名 |
|---|---|---|
ローヤルゼリー峰乳精DX![]() |
3 粒×30 袋入り/6,300 円 1粒中生ローヤルゼリー換算約700mg |
ローヤルゼリーFD末、プルラン(カプセル) |
★のマークで5段階評価します。★が☆より多いほど「良い」という評価です。
個人的にローヤルゼリーをいろいろ調べてみて、「質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイント」が見えてきました。
今回は、その3つのポイントを基準にして評価します。(詳しくは、質の良いローヤルゼリーを選ぶための、3つのポイントで紹介しています。参考にご覧ください。)
カンタンにいえば、管理人である私のローヤルゼリーへのこだわりをクリアしているかどうか…が採点基準です。
評価:★★☆☆☆
チベット高原での固定養蜂。そして、ローヤルゼリーを採取したらすぐにフリーズドライで粉末にしています。品質を守るための生産方法と技術ということで、この点は大いに評価できますね。
こちらの製品はWEBサイトを参考にして調べているのですが、詳しい生産方法や加工方法についての説明がありませんでした。公的機関の検疫を受けているか…などが明記されていないため、この製品が「安心・安全」な製品なのか、不安に思えるポイントがいくつも出 てきてしまいました。
よって、厳しい採点になっています。
評価★★☆☆☆
トウモロコシ由来の植物性カプセルを実現。 生ではローヤルゼリーの鮮度が保てないために、採取後すぐにフリーズドライにして、添加物を使わず植物性のカプセルで包んでいます。この点は、評価できますね。
他の製品では、ローヤルゼリーの弱点「胃酸に弱い」というポイントを克服しようと、腸で吸収できるように開発しているものもありましたが、この製品にはそうした配慮がありません。やはり、ローヤルゼリーの成分が胃酸でこわれてしまっては、せっかくの効果がなくなってしまいますから、この点が考慮されていない点は、マイナスポイントとします。
評価☆☆☆☆☆
公式WEBサイトや容器などに、この製品の「アピシン」含有量についての記載はありませんでした。逆に、この製品は「ローヤルゼリーの品質の決め手は、デセン酸である」と、デセン酸の含有量の多さをアピールしています。
最近ではローヤルゼリーのデセン酸の含有量が多いということが、高品質のローヤルゼリーとはいえないことが、わかっています。ローヤルゼリーは約6割が水分だから、フリーズドライにするとデセン酸含有率は、生ローヤルゼリーの約3倍になります。じに“からくり”に惑わされてはいけません。それに代わるのが、「アピシン」の含有量。最新の研究で明らかなのだそうです。 ですから、このアピシンの含有量をチェックしたいわけですが、まったく記載されていませんでしたので、マイナス採点になりました。